こんにちは!山田です。
今回は現役大学生である私が、大学生なら共感するであろう「大学生あるある」いついて書いていこうと思います!
高校生の方にとっては、リアルな大学生活を垣間見る機会になれば嬉しいです!
大学生になると特に一限の授業に何かと遅れがちになります。9時過ぎから始まる授業に起きれなかったり。
授業残り30分で教室に来る人もいたりします。高校の授業に比べて受ける人数も多いし、出席を取らない授業は特に遅刻者続出します(笑)あとは、急な教室変更で遅れてしまうことも…。テストの日は本当に遅れないように要注意です!!
遅刻と同じくらい多いのが、授業から姿を消す人です。最初は50人を超えていたはずの履修者が気づけば20人を切っている…。明らかに教室の人数が減り、教室の質が向上されていきます(笑)残っているのは、単位が欲しい人か本当に学びたい人ですね。
ちなみに「授業サボる(ボイコットする)=授業を飛ぶ」です。
高校時代は6時台に起きれていたのに、今では一限の9時に間に合うように起きて大学に生きのも一苦労です。
大学になると授業やゼミ、アルバイト、サークルなどで何かと夜まで動くことが増えます。そうすると、次の日に起きれなくなります。
毎日スケジュールが一定しないので、何かと生活リズムが崩れがちになります…。
目覚ましで飛び起きたら昼過ぎなんてことも。早く起きれていた高校時代の自分にもう、拍手です(笑)
大学には年齢不詳な人も多くいて、同年齢だと思ってタメ口、呼び捨てでいたら、浪人生で年上の同期なんてこともしょっちゅうあります。
そして、そのままタメ口。呼び捨てになります(笑)最初話す時は基本的に同い年かなと思っても敬語で話しかけることを薦めます!
これも高校とは違う点で、授業のクラスが固定されていないので授業ごとに新しい出会いがある。固定化されていないからこそ、面倒な人間関係の煩わしさもない。が、固定で中のいい人を作りにくくたまに寂しくもなる。(笑)
広く浅い関係になりがちのため、授業外で会ってもほぼ気づかないし、名前がわからない人も(笑)いわゆる「よっ!」友が増えます(笑)
まとめ
- 授業遅刻しがち
- 授業飛びがち
- 朝が弱くなる
- 年上にも呼び捨て・タメ口
- 授業ごとに友達できる

