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合格者おすすめ受験対策<学校分析編>

こんにちは!山田です。

今回は前回の合格者おすすめ受験対策<自己分析編>に続いて、私が実際に受験の時に行っていた学校分析について書いていこうと思います!

学校分析って?

自分が入りたい学校について、詳しく知り理解することです。

受験校を決める際にも必要なこととして、自分自身のことについて知ることについては前回の記事でお話ししましたが、同様に学校のことについて知る事も重要になって来ます。自分が4年間や3年間、2年間なり貴重な時間を過ごすのに情報がないと判断できませんよね。それに、特に推薦入試では受験する時に学校のことをあまり知らないのに「この学校への入学を強く希望しています」なんて口では言えても、「本当にこの学校でしかできない学びなのか」、「他の学校でもいいんじゃないか」とかどんどん追求されてしまうと、その学校について知らないと答えにくいですよね。

分かりやすく例えるとすると、あなたは誰かに告白されたとします。でも相手はあなたと初めましての人で、お互いに情報を知りません。それでも相手はただ「好きです」と伝えてくれます。あなたは、自分のことを全く知らなくてただ「好きです」と伝えてくれる人と、自分のことを知る努力をしてくれて「好きです」っと言ってくれる人ならどっちがいいですか?

おそらく後者の方がいいという人の方が多いんじゃないのかなと思います。人に依ると思うけど・・・。相手が自分のことを知ろうと努力してくれているのは、嬉しくないですか?

これと同じで、受験の試験官も学校について知ろうと努力してくれている人を合格にしたいと考えるのではないかと思います。もちろん学校との相性もあると思うので無理に相手に合わせる必要なんてないと思います。そのためにも自己分析と学校分析の両方を行うことが大切になってきます。

自己分析のオススメ方法についてはこちら⇨合格者おすすめ受験対策<自己分析編>

学校分析をするメリット

学校分析をするメリットは主にはこちらかなと思います!

  • 自分に合った学校(進路)が見つけられる。選択できる。
  • 面接や志望理由書で、志望動機が明確に伝えられる。
  • 将来像に具体性を持つことができる。

学校分析を怠ってしまうと、受験を決めてから合格し入学してから想像とのギャップが生まれやすいです。「入学前のイメージと違った?大学入学後にギャップを感じた学生は4割超」この記事でも紹介されているように、ギャップを感じてしまう学生も多いようです。ギャップを減らし、より具体的に学生生活を想像できるようにするためにも、学校分析は大切です!

また、志望理由書や面接ではより具体的に「この学校である理由」が必要になってきます。例えば、「◯◯先生の授業を受けたいからこの学校」「オープンキャンパスで実際に授業を受けて・・」などです。

ちなみに私は、どうしても入りたい研究会と研究をしたい教授がいたのでSFCにしました!

合格、入学の先にある学生生活をより具体的に想像することが大切かなと思います!

実際にやってた学校分析方法

実際に受験の時期にやっていた学校分析方法はこちら!

  1. 募集要項・パンフレットをめっちゃ見る
  2. シラバスを見る
  3. 気になる教授の論文や本を漁って読む
  4. 先輩と繋がって話を聞く
  5. オープンキャンパスに行く(オンラインで参加する)

①募集要項・パンフレットをめっちゃ見る

これは多くの人がまず受験を考え始めた時に一番最初にやることじゃないかなと思います。例に漏れず、私も同様にまずは募集要項とパンフレットに目を通しました。パンフレットで、どんな大学なのかを大体知ることができると思います。建物や実際に通う学生の様子。授業や教授、進路実績、留学、奨学金など基本の情報は分かると思います。

気になる点については、メモしたりマーカーするなりして工夫しておけば、後からその部分を見返せるのでオススメです!

募集要項ではアドミッションポリシーに目を通し、大学が求めている学生像を理解します。ちなみに、

アドミッションポリシーとは、大学の入学者受け入れ方針。自校特色教育理念などに基づき、どのような学生像を求めるかをまとめたもの。

コトバンク

入試方法も様々あるので、どの入試方法が自分に合っているのか考えて決めて下さい。一般入試、推薦入試悩んでいる人は自分はこうだからと決めつけて受験方法を選ぶんじゃなくて、自分が何をこの入試で得たいのかについても考えことをしてみてほしいです。私はAO入試で、自分の将来を見つける事もでき、合格後、入学後にも繋がってきています。

AO/総合型選抜の利点については、たなべさんのAO/総合型選抜を勧める4つの理由でも書かれているので覗いてみて下さい!私もAO /総合選抜に関してお勧めする理由は、同じなのでここでは省きますがまた機会あれば、自分の経験からも書こうかなと思います!

②シラバスを見る

シラバスは大学によって確認方法違うかもしれないんですが、私の場合は大学のサイトに入って授業名をパンフレットから探してきて、とにかく検索しまくってました!とりあえず気になる授業や教授、分野があったら大学名と一緒に検索してみて下さい。「慶応SFC /心理/教育」みたいな感じです!ヒットした研究会を含め、シラバスを確認して気になるものをまとめていってみてください。後々、志望理由書や面接の対策で使えるので便利です!

③気になる教授の論文や本を漁って読む

これは正直めちゃくちゃ楽しかったです!自分の知りたい分野や興味のあるものについてのヒントが沢山あって、私は受験期から論文読むのにハマって、モチベーションにも繋がりました!今も興味のあるものとか論文探して読んだりしてます!私はgooglescholarをとくに活用してます!活用については、合格者がすすめる!慶應大学SFC AO入試面接対策のおすすめ方法④でも書いているので見てみて下さい!

本も気になる教授のものを見つけて、読んでました。とは言っても、受験生で時間もあまりなかったので速読(?)してました。目次を見て、気になるところだけ見たり、自分が惹かれる言葉の部分を優先的に見てました!読むのに時間かけすぎても、いけないし優先順位大事

④先輩と繋がって話を聞く

これは、もうめちゃくちゃおすすめします!現代っ子の強みは、SNSに強いとこです!この強みは活用しないと勿体ない!!SNS活用すれば、周囲にその学校に通う先輩が居なくても探して、声かけて話聞けます!

私も周りに通っている先輩いなくて、実際の話聞きたくても中々聞けなくて困ってましたが、この方法使えば高確率で実際に通う先輩と繋がれます!

具体的な方法はこちら!活用したのは、InstagramとFacebookです!

SNSで先輩との繋がり方

(1)Instagramで#〇〇大学で検索して出てきた人を、フォローしてDMで声を掛ける。

(2)そこからさらに、その人のフォロワーやフォローしている人を見る。その中で自己紹介の部分に大学名が書かれている人がいたらその人もフォローしてDMで声を掛ける。

もしくは、大学の公式アカウントを見つけてフォローし、そのフォロワーの中から繋がれそうな人を見つけて声を掛ける!Facebookも同様の方法で探せます!

ポイントは話しかけても返事してくれそうな人に声をかけること!そして、調査員になりきって思いっきり調査すること!(笑)私は運良く5人以上に声かけて皆優しく教えてくれて、入試のアドバイスも貰ってました!ZOOMで話聞いたり、入試については実際に受けた人から聞く情報がやっぱり強い!

という事で、もしSFCのAO入試を考えている人がいたら是非声かけて下さい!私も先輩に助けてもらった分、できるだけ皆さんの力になります!コメントでもSNSでもお待ちしてます!

⑤オープンキャンパスに行くオンラインで参加する

実際に学校に行って、学校の雰囲気を知れたり、先輩や教授と対面で知り合えるとてもいい機会だと思います!私は、地元が地方で出てくるだけでもお金かかるし、コロナ流行ってた時期にあまり動きたくないなとか、受験の資料作成に追われてた事もありオンラインでオープンキャンパスに参加しました!(ちなみに私は受験を決めたのが高校3年の6月で一次審査資料提出が2ヶ月後とかでした・・遅すぎる。)

高校1年生、2年生早すぎる事なんてないので、参加出来る時に参加しておくことを本当にお勧めします!高校3年生は遅いなんて事はない!ギリギリでも間に合ってる人がここにもいるので諦めず、決めつけずギリギリでも粘ってみて下さい!

まとめ

ここまで学校分析についてまとめてきましたが、何か参考になるものがあれば嬉しいです!

「受験生」はよく受験する学年になって言われることが多いかと思いますが、「受験生」は受験を意識し始めた瞬間から始まってるって考えてもいいです。高校3年の6月に志望校を決め、2ヶ月で資料を作成して提出し、合格した私だから言います。時間の使い方や優先順位の付け方で出来ることの幅は変わります。どれだけ短期間でも、優先順位を持って時間を有効に使うことが出来れば自分の納得いくものが作れます。逆に、時間が合っても優先順位が曖昧で時間をダラダラ使ってしまえば、間に合わないかも知れません。

「自分にはどうせ無理」「偏差値低いからここしか無理」「周囲もどうせ信じてくれないし無理」「経済的にここしか無理」なんて自分の人生に勝手に決めつけてる人いませんか?消極的な理由で決めてませんか?自分の意思ではなく、条件で決めていませんか?

自分で自分の可能性を潰さないで下さい。自分の将来の幅を狭めないで下さい。どれだけ誰かに干渉されようと誰もあなたの人生や選択に責任なんて取ってくれません。

私は、経済的に豊かでもありません。偏差値も高くありません。これといって秀でた才能がある訳でもありません。周囲に「記念受験」と言われ続けても、それでも、必死に諦めず粘り続け偏差値36の高校からSFCに合格したという事実がここにあります。この事実はこれから先も誰がなんと言おうと変わりません。

この事実に私は責任を持って生きているつもりだし、これからもこの選択に責任を持っていくつもりです。自分の人生に責任が取れるのも、選択ができるのも、思いっきり楽しめるのも自分だけです!だからこそ、決めつけて諦めないでほしい。色んなことを環境のせいにして諦めて、選択して来なかった私だから言います。

「自分の意思を言葉にすることに、遅いなんて事はない。挑戦することに言い訳は必要ない。」

何か参考や後押しになれば幸いです!

それでは、また〜!!!