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小論文対策はいつから始めるべきか?

こんにちは。たなべです。

もしかすると、既に書類を提出して次の一次試験で小論文が課されていて
対策中の方もいらっしゃるかもしれないですね。

今回は小論文対策はいつから始めるべきか、またどういった勉強方法をするのが良いか

というテーマでお話ししていこうと思います。

では早速本題に入りたいと思います!

練習期間は最低でも1か月

小論文の練習期間は最低でも1か月は欲しいです。

なぜかと言うと、小論文は感想文やエッセイとは求められるものが違うからです。

主張に対する根拠もしくは前提となる”知識””情報”が必要になります。

また問われる内容はどうしても学部・学科に関連しているテーマになります。

つまり、

小論文がまともに書けない=学部・学科への興味関心が薄い

と判断される可能性があります。

そんな事態を避けるために、学部・学科に関連するテーマの周辺知識を

なるべく多く蓄えていて欲しいと思います。

そのためにはどうしても1か月は欲しいです。(受験生なので他教科の勉強もあると思いますし。)

「最低」というのは、

・文章ルールが把握出来ており表現時に迷わない

・論理的な文章構成が優れている

という条件をクリアしていれば、1か月で済むかどうか、というところだからです。

小論文のおすすめの勉強方法

小論文のおススメの勉強方法は…

書きまくることです!

身もふたもない。(苦笑)

でもそう言う理由はあります!

高校3年生でなかなか小論文を書き慣れている人って殆どいないと思います!

なので、最初から質を求めるのは遠回りになる可能性があります。

諦めて量をこなす、つまり書きまくることです!(2回目)

”量”をこなす過程で発見や疑問を繰り返し、”質”を生み出していきましょう!

もう1つすごく大事なのは、出題者の意図を汲み対話することです。

出題者は大学の教授ですよね。

一見、学部・学科と関係のないような単語やキーワードが出てきても、

自分なりの関連性を検討して見出して書き進めることが大切です。

言葉で言っても伝わらない部分がると思いますので、参考書籍をご紹介します。

こちらの本は実際の問題に触れながら、意識するべきポイントを1つずつ解消していくスタイルの本で

学習がとてもスムーズに進むかと思います。

小論文は第三者に見てもらわないと勉強出来ない?

そんなことは無いです!

この本の筆者の菊池秀策さん自身、学生時代小論文が苦手だったようで、

段階的に理解が進むような構成になっています。

また回答例やポイントなども簡潔に解説がなされていて理解しやすいです!

明確な答えの無い小論文でありますが、判断基準を示してくれていたら自己採点しやすいですね!

内容としては、「アイデア出し」・「論理構成」・「時間配分」・「テーマ別設問パターン」等についても

順を追って説明がなされています。

すべてで設問は59題ありますが、最初の方は200字など少ない字数設定で手を付けやすいです。

もしもあまり時間が取れない場合は、最低これ1冊やっておきましょう!